Kid Feshion

布製のキッズシューズが一押し|子供でも履きやすい

成長ペースに合わせて

安定感と柔軟性と緩衝性

赤ん坊

子供の足は、生まれてから約10年の間に、成長によって形や状態が著しく変化します。
そのためキッズシューズは、足の成長ペースに合わせて、適したものを選ばなければなりません。
具体的には0歳から1歳頃までは、踵が未発達で柔らかく、子供はしっかりと立つことも歩くこともできません。
2〜3歳頃になってもふらつくことが多いので、このくらいの年齢の子供には、踵の部分が分厚く頑丈になっているキッズシューズを履かせることが大事です。
踵の部分に安定感があれば、ふらつくリスクが少なくなるのです。
3〜4歳頃になると、子供は歩くことはもちろん、小走りやジャンプにも慣れてきます。
活発に動き回るようになるので、柔軟性のあるキッズシューズを履かせる必要があります。
それまでの靴底が頑丈なキッズシューズでは、安定感がある分つま先部分が曲がりにくいため、ダッシュやジャンプをすることが困難なのです。
これにより運動能力の発達が阻害されることもあるため、子供がジャンプなどを好むようになったら、早めに柔軟性のあるものに買い替えます。
そして6〜7歳になると、子供はますます活発に走り回るようになります。
高くジャンプしたり、高い場所から飛び降りたりする子供も多く、その激しい動きによって、足腰の関節がダメージを受けることも少なくありません。
そのためこの年齢の子供には、緩衝性の高いキッズシューズを履かせることが推奨されています。
足底が受けた衝撃が膝や腰に伝わりにくいので、その分一層元気良く、なおかつ安全に、体を動かすことが可能となるのです。

サイズを確認しましょう

ベビーシューズ

キッズシューズは子供の足に合わせることが大切です。
靴のサイズには全長以外にも横幅や甲の高さなどがあります。
お母さんも全長のサイズはよく確認していますが、横幅や甲の高さを確認している方は少ないので購入する際は全長以外のサイズもよく確認しましょう。
まずキッズシューズのサイズは5mmほど大きめのサイズを選ぶようにします。
こうすることで足の指が動きやすくなることにくわえ、バランスがとりやすく足も疲れにくくなるなどのメリットがあります。
次は足の幅や甲の高さがあっているかをよく確認しましょう。
全長がしっかりとあっていても足の幅や甲の高さがあっていない場合は、靴を履くたびに足が強く締め付けられるので健全な成長を妨げる要因となります。
そのため横幅や甲の高さはぴったりとフィットしているものを選びましょう。
また初めてのキッズシューズは靴底が薄いタイプがおすすめです。
靴底が厚いとバランスがとりにくくなることにくわえ、地面の感触がつかみにくくなるので足のケリだしも難しくなってしまいます。
そのため靴になれるまではできるだけ底の薄いタイプを選んであげましょう。
2歳児や3歳児のキッズシューズは紐のついていないタイプがおすすめです。
2歳児や3歳児の場合はまだ自分で紐を結ぶことができません。
そこで靴を履いたり脱いだりすることを覚えるためにも、まずは紐がついていないスリッポンタイプのキッズシューズから始めてみるとよいでしょう。

専門の店員さんがいる店で

ベイビー

赤ちゃんも、大きくなったらキッズシューズが必要になってきます。
デザインが豊富で可愛らしい物が多いキッズシューズですが、子供さん用に選ぶためには、幾つかのポイントがあります。
サイズの合わない靴は、誰にとっても履きにくいものですが、赤ちゃんにとっても同じです。
まだ、言葉が出てこない赤ちゃんは、靴が合わなくても、それを言い表せません。
ですから、大人がより良いキッズシューズを選んであげることが大切です。
赤ちゃんの足に合うキッズシューズを選ぶには、実際に履かせて判断することです。
しかし、足の柔らかい赤ちゃんは、少々きつい靴でも入ってしまうので要注意です。
赤ちゃん用の靴を買う場合は、キッズシューズ専門店で買うべきです。
子供の足に詳しい店員さんがいて、足のサイズの採寸をしてくれる店を選ぶようにしましょう。
詳しい店員さんからアドバイスを貰えば、快適で安全な靴選びができます。
ですので、大人の靴売り場に、申し訳程度にキッズシューズが置かれているという店は、避けた方が無難です。
また、キッズシューズは、購入する時点で足に合っている物を選ぶことです。
少し大きめの靴を買い与えて、中敷きなどでサイズ調整する親御さんもいますが、これは考え物です。
中敷きを使えば、踵の部分が浅くなり脱げやすくなるのです。
子供の靴に中敷きを使うのは、それだけで事故の原因にもなります。
しっかり歩くためには、足にぴったりの靴が必要なのです。